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Re: 展覧会

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2017年 6月19日(月)12時55分53秒
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  初心者さんへのお返事です。

> 時代的には幕末維新明治ぐらいの有名な刀匠のようですね(でも大阪なので新潟は遠いです。トホホ)

古刀の名品もとても素晴らしいですが、幕末明治の御刀は近代日本の社会や文化、あるいは諸外国と日本の関係や交流を考える上でとても興味深いです。この時代はこの時代の独特の魅力があって、ハマると大変ですよ。

しかもこの星と森の詩美術館のある十日町市には、「ナンバーワン」の異名を持つ縄文土器の国宝火焔型土器を所蔵する十日町市博物館もあります。ですが、秋の京都国立博物館の120周年記念国宝展でもこの作品はお目見えするらしく、16年振りの県外公開になるそうです。

> 東京では泉屋博古館で名刀礼賛展もやってますね。

初心者様のお気に入りの黒川古文化研究所の御刀が群をなして六本木にお越しになっているようで、ぜひ拝見しに伺いますね。

私は博物館学芸員と刀剣古美術を販売する業者の仕事の違いについて、というか、文化財の公共性と保存のあり方について研究したく、この春から関西の大学で文化財と学芸員資格の勉強をしています。ですので、月一回は関西方面に行って、博物館や神社仏閣を回っているというわけです。

昨日は、奈良の新薬師寺を訪れたのですが、薬師如来坐像をぐるりと囲んで守る十二神将立像の佇まいに深く感銘を受けました。

今の新薬師寺がもっと広かった時代の旧境内の七仏薬師金堂の跡地と推定される場所に、可愛い鹿ちゃんのグループが遊んでいて、スナップしましたのでお届けします。

入江泰吉記念奈良市写真美術館がすぐ近くにありまして、本橋成一氏の企画展と入江泰吉氏「古色大和路」展を見ることができました。
古い文物&写真好きの人々には奈良はとても楽しいですね。

http://www.toukenkomachi.com/

 
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