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Re: 「あなたの愛刀は何ですか?」

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 5月13日(日)00時15分10秒
返信・引用
  めたべっつさんへのお返事です。

> 「銘」がやたら長くて、その中に藤堂藩士らしい名前が出てくるので、その方の注文打ちと見受けられます。

藩士らしきお名前が銘にあるとは、歴史を辿る手がかりにもなって興味深いことでしょうね。

> え~、当たらずも遠からじではないですが、私めが小学生あたりで小百合さんのファンだった時期もありました。ご多聞にもれず、結婚されて熱が冷めた記憶があります。(汗)

え~!正直にお答えいただきありがとうございます。元サユリストでいらっしゃいましたか。

> 刀に関して。
> 私などは純粋に美術品として見れますが、一般的になかなか理解を得られない側面があるようですね。
> うちも同様で、鍵のかかる刀箪笥に保管するという条件で、やっと家族の了解を得られました。
> 出所出生が武器ですから、致し方ないのかも知れませんが…。

たしかにそうですね。美術性・芸術性が高いのに武器でもあるというところが、ほんとうに独特ですよね。
収納方法や扱い方に十分に気を配るということは、回りの方に安心してもらうために必要なことと思います。
刀剣の購入や収集に際して、どうすれば家族を説得できるだろうとお悩みの方にはぜひ参考にしていただきたいポイントですね。

http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: 「あなたの愛刀は何ですか?」

 投稿者:めたべっつ  投稿日:2012年 5月12日(土)22時19分36秒
返信・引用
  > No.448[元記事へ]

番頭・ツカダさんへのお返事です。

> 廣山吉永ですか、おおー、銘鑑で調べてみますと伊賀羽山郡大野木村の野鍛冶茂助の子とあります。月山貞吉は大阪月山派の祖とも呼ばれるそうですから、大阪で修行して、故郷へ帰り藤堂藩工として活躍された方なのでしょうね。

そのようですね。
「銘」がやたら長くて、その中に藤堂藩士らしい名前が出てくるので、その方の注文打ちと見受けられます。

> めたべっつ様はお気に入りは最後にとっておくタイプなのですね。二尺四寸あまりでやや反りがあるということは、御刀の堂々たる姿が目に浮かびます…。のたれ調の中直刃ときれいに肌が詰むという組み合わせはすっきりとしていて良いですね。廣山吉永とは、名前も響きが良いですね。まさかサユリストでは(笑)

え~、当たらずも遠からじではないですが、私めが小学生あたりで小百合さんのファンだった時期もありました。ご多聞にもれず、結婚されて熱が冷めた記憶があります。(汗)

> どなたか分かりました。すてきな御刀箪笥をお持ちの…いつもありがとうございます。

いえいえ、もったいぶって申し訳ありません。

刀に関して。
私などは純粋に美術品として見れますが、一般的になかなか理解を得られない側面があるようですね。
うちも同様で、鍵のかかる刀箪笥に保管するという条件で、やっと家族の了解を得られました。
出所出生が武器ですから、致し方ないのかも知れませんが…。
 

Re: 「あなたの愛刀は何ですか?」

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 5月12日(土)02時32分7秒
返信・引用
  めたべっつさんへのお返事です。

> あまりメジャーではありませんが、月山貞吉門人という伊勢の廣山吉永の一口です。

廣山吉永ですか、おおー、銘鑑で調べてみますと伊賀羽山郡大野木村の野鍛冶茂助の子とあります。月山貞吉は大阪月山派の祖とも呼ばれるそうですから、大阪で修行して、故郷へ帰り藤堂藩工として活躍された方なのでしょうね。

> 他にも、数振り所有してますが、毎回鑑賞の最後になるのが、この吉永。
> 二尺四寸あまり、やや反りがあり、のたれ調の中直刃で、きれいに肌が詰む新々刀。
> 現在のお気に入りです。

めたべっつ様はお気に入りは最後にとっておくタイプなのですね。二尺四寸あまりでやや反りがあるということは、御刀の堂々たる姿が目に浮かびます…。のたれ調の中直刃ときれいに肌が詰むという組み合わせはすっきりとしていて良いですね。廣山吉永とは、名前も響きが良いですね。まさかサユリストでは(笑)
>
> (毎度、白鞘袋でお世話になっております。)(^^;...

どなたか分かりました。すてきな御刀箪笥をお持ちの…いつもありがとうございます。

http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: 「あなたの愛刀は何ですか?」

 投稿者:めたべっつ  投稿日:2012年 5月 9日(水)22時55分10秒
返信・引用
  > No.437[元記事へ]

番頭・ツカダさんへのお返事です。
> 「あなたの愛刀は何ですか?」

あまりメジャーではありませんが、月山貞吉門人という伊勢の廣山吉永の一口です。
他にも、数振り所有してますが、毎回鑑賞の最後になるのが、この吉永。

二尺四寸あまり、やや反りがあり、のたれ調の中直刃で、きれいに肌が詰む新々刀。
現在のお気に入りです。

(毎度、白鞘袋でお世話になっております。)(^^;...
 

Re: カメさんの歩みで

 投稿者:  投稿日:2012年 5月 9日(水)19時39分30秒
返信・引用
  > No.445[元記事へ]

番頭・ツカダさんへのお返事です。

 英語は御勘弁を^_^;

> Hさんへのお返事です。
>
> >  1タレントの男も、持ち逃げしなかっただけ、それなりに律義な男の様な気もしますが、あちらの神は厳しいので、それではだけなのでしょうね(笑)。日本の神様なら、褒めてくれそうですが。
>
> 私もはじめは全く同感で、えっ何で叱られるの?と思いましたけど、厳しさの中に優しさがあるんじゃないでしょうかね。
>
> >  何も無い様でも、何かしら与えられて生きている訳ですから、最大限生かして、生きなくては、元も無くしてしまう、と言う事なのでしょうね。
>
> T H A T' S   R I G H T !!!
>
> さあて、これからHさんには英語で話しかけましょうかね。
 

Re: カメさんの歩みで

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 5月 9日(水)00時42分52秒
返信・引用
  Hさんへのお返事です。

>  1タレントの男も、持ち逃げしなかっただけ、それなりに律義な男の様な気もしますが、あちらの神は厳しいので、それではだけなのでしょうね(笑)。日本の神様なら、褒めてくれそうですが。

私もはじめは全く同感で、えっ何で叱られるの?と思いましたけど、厳しさの中に優しさがあるんじゃないでしょうかね。

>  何も無い様でも、何かしら与えられて生きている訳ですから、最大限生かして、生きなくては、元も無くしてしまう、と言う事なのでしょうね。

T H A T' S   R I G H T !!!

さあて、これからHさんには英語で話しかけましょうかね。

http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: カメさんの歩みで

 投稿者:  投稿日:2012年 5月 8日(火)00時57分47秒
返信・引用
  番頭・ツカダさんへのお返事です。

 タレントの話、調べて、久方ぶりに聖書を開いて読んでみました。
 原文だけ読むと、聖書のたとえ話に良く有る、中々、解釈の難しい話ですね~。
 1タレントの男も、持ち逃げしなかっただけ、それなりに律義な男の様な気もしますが、あちらの神は厳しいので、それではだけなのでしょうね(笑)。日本の神様なら、褒めてくれそうですが。
 何も無い様でも、何かしら与えられて生きている訳ですから、最大限生かして、生きなくては、元も無くしてしまう、と言う事なのでしょうね。


> Hさんへのお返事です。
>
> こんばんは。
> あたたかいお言葉に感謝申し上げます。
>
> >  店を出す場所を見つけて、維持すると言うのは、中々大変な事だと思います。
>
> ええまあ…刀剣を扱う事は自分の土地や家でも持っていない限りなかなか難しいですし、気も使いますよね(笑)。
> この点で、理解ある方々に恵まれて、いつも有り難く思っています。
>
> >  私も、何れかは、理想の仕事場を造りたいな~、と常々考えるだけは考えていますが、現実は遠いみたいです(笑)。
>
> 聖書にある"タレント"のお話が私はとても好きなんですが、人にはそれぞれに異なったタレント(才能)が与えられていて、
> それを与えられた分だけ倍にして返した人はほめられ、与えられたものをそのままで返した人は叱られるんですよね。
>
> だから、私のタレントも倍になっていつか社会に還元できますように、
> そして人々に貢献できますように、
> そのために必要な環境が与えられますように!といつも願っていれば大丈夫じゃないでしょうか。
 

Re: カメさんの歩みで

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 5月 7日(月)21時41分25秒
返信・引用
  Hさんへのお返事です。

こんばんは。
あたたかいお言葉に感謝申し上げます。

>  店を出す場所を見つけて、維持すると言うのは、中々大変な事だと思います。

ええまあ…刀剣を扱う事は自分の土地や家でも持っていない限りなかなか難しいですし、気も使いますよね(笑)。
この点で、理解ある方々に恵まれて、いつも有り難く思っています。

>  私も、何れかは、理想の仕事場を造りたいな~、と常々考えるだけは考えていますが、現実は遠いみたいです(笑)。

聖書にある"タレント"のお話が私はとても好きなんですが、人にはそれぞれに異なったタレント(才能)が与えられていて、
それを与えられた分だけ倍にして返した人はほめられ、与えられたものをそのままで返した人は叱られるんですよね。

だから、私のタレントも倍になっていつか社会に還元できますように、
そして人々に貢献できますように、
そのために必要な環境が与えられますように!といつも願っていれば大丈夫じゃないでしょうか。

http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: カメさんの歩みで

 投稿者:  投稿日:2012年 5月 7日(月)21時10分23秒
返信・引用
  > No.441[元記事へ]

番頭・ツカダさんへのお返事です。

 こんばんは。
 店を出す場所を見つけて、維持すると言うのは、中々大変な事だと思います。
 更なる発展が有ると良いですね。
 私も、何れかは、理想の仕事場を造りたいな~、と常々考えるだけは考えていますが、現実は遠いみたいです(笑)。


> みなさま、こんにちは。
> 雨に打たれる緑がとってもあざやかです。
>
> このGW中、刀剣小町の店舗を"より店らしく"改装中です。
> 時々おいでになるかたがたは、また模様替え?とおっしゃるかもしれませんが、
> 今度はちょっと違います。
> 店だから、見せなければと思いまして、魅せる店を目指しております。
> 刀剣・刀装具、御刀袋やとうこまオリジナルアイテムや手入れ用品、書籍など、お手に取ってご覧頂き、刀剣愛好の皆様にお楽しみいただける空間をつくっています。
>
> 東京・千住曙町に小さな店舗を開いてから、きのうでちょうど3年が過ぎました。みなさまのおかげさまでございます。
> つぎは5周年に向かって、カメさんの歩みでぼちぼち進んで参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
>
>
>
 

カメさんの歩みで

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 5月 2日(水)16時00分41秒
返信・引用
  みなさま、こんにちは。
雨に打たれる緑がとってもあざやかです。

このGW中、刀剣小町の店舗を"より店らしく"改装中です。
時々おいでになるかたがたは、また模様替え?とおっしゃるかもしれませんが、
今度はちょっと違います。
店だから、見せなければと思いまして、魅せる店を目指しております。
刀剣・刀装具、御刀袋やとうこまオリジナルアイテムや手入れ用品、書籍など、お手に取ってご覧頂き、刀剣愛好の皆様にお楽しみいただける空間をつくっています。

東京・千住曙町に小さな店舗を開いてから、きのうでちょうど3年が過ぎました。みなさまのおかげさまでございます。
つぎは5周年に向かって、カメさんの歩みでぼちぼち進んで参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。


http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: 一振りお願い致します。

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 4月20日(金)17時58分37秒
返信・引用
  > No.439[元記事へ]

研師見習さんへのお返事です。

> 商売柄とは言え、「はい、一振りお願い致します。」とは、別式女のようですね?
>

別式女とは勇ましいこと…。あ、たしかに昨日は革のトレンチコートでいかつめにキメていたので、「おぬしは一体…」と思われたのかもしれませんね。
それはさておき、私などは修行がまったく足りず困ったものですが、時折ご来店くださる、武道の稽古をされている女性は凛として実に爽快なかたがいらっしゃいますよ。佐々木三冬や千葉さなを地でいくような感じで。

千葉さなといえば、坂本龍馬の許嫁であったとも伝えられていますが、晩年はこの刀剣小町のある千住の地でお過ごしになったようです。"鬼小町"とも呼ばれていたそうで、実に勝手ながら、何か他人と思えず、不思議なつながりを感じてしまうのです。



http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: 一振りお願い致します。

 投稿者:研師見習  投稿日:2012年 4月19日(木)22時31分19秒
返信・引用
  > No.438[元記事へ]

番頭・ツカダさんへのお返事です。

> みなさまこんばんは。
> あたたかいですね。寒いのが苦手な人間にとっては、もうそれだけで幸福です。
>
> 私はいつもお弁当を持って仕事に出てくるのですが、今日はちょっと時間がなくお弁当を買いに行きました。
> そうすると、お箸はおつけしますか?と言われ、あろうことか「はい、一振りお願い致します。」と言ってしまいました。
> レジのお姉さんは、アワアワとなり、レジを打ち間違えてしまい、あせりの為か訂正方法が分からず右に左に走り回り上司の方を呼んでくることに…。しばらく時間がかかりましたが、悪いのは私ですので、笑顔でお待ちしましたよ。
>
> みなさまも、こんな間違いにはくれぐれもお気をつけくださいね。
>
>

商売柄とは言え、「はい、一振りお願い致します。」とは、別式女のようですね?
 

一振りお願い致します。

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 4月19日(木)21時44分8秒
返信・引用
  みなさまこんばんは。
あたたかいですね。寒いのが苦手な人間にとっては、もうそれだけで幸福です。

私はいつもお弁当を持って仕事に出てくるのですが、今日はちょっと時間がなくお弁当を買いに行きました。
そうすると、お箸はおつけしますか?と言われ、あろうことか「はい、一振りお願い致します。」と言ってしまいました。
レジのお姉さんは、アワアワとなり、レジを打ち間違えてしまい、あせりの為か訂正方法が分からず右に左に走り回り上司の方を呼んでくることに…。しばらく時間がかかりましたが、悪いのは私ですので、笑顔でお待ちしましたよ。

みなさまも、こんな間違いにはくれぐれもお気をつけくださいね。



http://www.toukenkomachi.com/

 

「あなたの愛刀は何ですか?」

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 4月17日(火)23時56分30秒
返信・引用
  みなさまこんばんは。
あたたかくなりましたね。
樹々が日ごとに芽吹いて葉が毎日大きくなって、植物をみるのがとても楽しみな時期になりました。
私はこうした樹々を観ながら、日本刀を好きな人が一人、二人…無限大へと広がって行くような夢を重ね合わせるのです。

日本刀が欲しい、真剣を持ちたい、刀を買いたいと思う動機は人それぞれだと思うのですが、
日本刀を持つ醍醐味は、自分を高められるということだと思うのです。

日本刀を持つ事を通じて、日本の歴史を知識としてだけでなく身体的に感覚的に知るということ、
研ぎすまされた刃物を傷つけない様に、また自分自身もけがをしない様に大切に扱うことで、物事に対する丁寧な態度を習得できるということ、
刀の姿、地鉄、刃文の美しさに癒され、
鉄の神秘に人間のちからを越えた大きなものを見いだし謙虚な心を磨けるということ。

こうした刀の魅力を存分に味わい、愛刀と呼べる刀を一振りもつことで、もっと心が豊かになれることに気づいていただけたらと思う今日この頃です。
いつかではなく、今を大切にする事の大切さを感じます。
あのときこうしておけば良かった、こうしたかったのに、と時期が過ぎてから後悔しても遅いのです。
そして、始めるに遅いということはなく、早く目覚めたらその幸運を逃さない事です。

日本人なら、好きな刀、注目している刀匠の一人ぐらい言える様にしておきたいものです。

「あなたの愛刀は何ですか?」

http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: 焼身について

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 4月10日(火)14時50分8秒
返信・引用
  > No.435[元記事へ]

初心者さんへのお返事です。

> 刃が緩み切れ味も落ち外観も劣化するので価値はものすごく落ちるらしいですが
> 昔の物ですから大事にしたいですね。

日本刀は、個体としては人より寿命が長くて、生まれた時代と過ごした時代を存在そのもので物語っていますものね。
単に、美だけが日本刀の魅力ではないんですよね。日本刀の美しさは言葉に尽くし難いものがありますが、私はもっと多面的に観たいと思いますし、初心者様もそのようなお気持ちをお持ちなんですね。

> 再登録審査に行ったことがありますが4人くらい専門の方がいてナカゴから銘から厳正に
> 全部チェックしてくれます。こちらはすこし緊張しますが向こうの人は刀が見れるからか
> なにか楽しそうでした。
>

お好きなんでしょうね、相当(笑)。

http://www.toukenkomachi.com/

 

焼身について

 投稿者:初心者  投稿日:2012年 4月 7日(土)22時21分41秒
返信・引用
  こちらこそ毎回変な質問ばかりですいません。
焼身のでもいろいろあるらしいです。
刃が緩み切れ味も落ち外観も劣化するので価値はものすごく落ちるらしいですが
昔の物ですから大事にしたいですね。
再登録審査に行ったことがありますが4人くらい専門の方がいてナカゴから銘から厳正に
全部チェックしてくれます。こちらはすこし緊張しますが向こうの人は刀が見れるからか
なにか楽しそうでした。



 

Re: 焼身について

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 4月 3日(火)19時41分45秒
返信・引用
  初心者さんへのお返事です。

> 刀屋さんなのに心無い好事家に刀を変にいじられるくらいなら
> 2度と刀剣ブームなんてこなくていいとは

初心者様はお持ちの御刀を大切にされていることを今迄のお話を伺っていてよく分かりますので、初心者様にいわゆる"ブチギレ"したわけではありませんので、誤解なさらないでくださいね!?言葉足らずで申し訳ありません。

> もうひとつ質問ですが
> 仮に火災などで焼身になった刀が出てきたとして
> 登録するとき合格するしないの点はどこなのでしょうか?

たいへん恐縮ですが私はいままでそのような登録に立ち会ったことがないので、日本美術刀剣保存協会の「日本刀Q&A」をご一読されることをお勧め致します。登録審査の基準について記載があります。
また、お住まいの都道府県の教育委員会に問い合わせてみられるとより詳細な基準がわかるのではないでしょうか。焼身といってもいろいろな状態があると思いますので、大切な御刀であればあきらめずに聞いてみていただければと思います。

http://www.toukenkomachi.com/

 

焼身について

 投稿者:初心者  投稿日:2012年 4月 3日(火)19時15分38秒
返信・引用
  刀屋さんなのに心無い好事家に刀を変にいじられるくらいなら
2度と刀剣ブームなんてこなくていいとは
つかださんの刀への愛着ぶりがうかがいしれます。
私もなるべく後世に伝えるため下手にいじらないように心がけます。

もうひとつ質問ですが
仮に火災などで焼身になった刀が出てきたとして
登録するとき合格するしないの点はどこなのでしょうか?
 

Re: 太いなかご

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 4月 2日(月)13時58分29秒
返信・引用
  初心者さんへのお返事です。

> つかだ様こんにちわ
こんにちは!

> とても気にいった鍔と柄があるのですが、刀のなかごが30ミリあり
> 2ミリほど太くて入りません。
> 鍔は上下に鉛?の型のようなはめたようなものを外す

責金(せきがね)と呼ばれている金物ですね。たいていは刀身にぴったりと鍔を装着できるように調整して詰められた物が多いと思いますが、もともとデザインとしてついているものもあり、また鍔そのものを傷つける可能性があるので、ご自分ではなさらず、職人さんか、刀剣店に現物をお持ちになってまずはご相談されるのが良いと思います。

> 柄の前の金具は穴を削る

縁(ふち)と呼ばれる金具ですね。

> 金属なのでともに削るといけそうなのですが
> 柄の穴を広げると金属をはめる前方に出た木の余分な部分が割れそうでよくありません

おっしゃる通りで、縁そのものの美観も崩れてしまうのでお勧め出来ません。

>  こうゆうとき仮に拵え製作を刀屋さん頼むとして
> なかごの幅を2ミリくらい削ってもらえるものなのでしょうか?
> それともなかご自体を削ることはしないのでしょうか?

時代の経過した古い拵えは残っているものが少なく貴重なので、お持ちの御刀に合わせたいとのお気持ちはよくわかるのですが、刀身の茎は茎の形や鑢目、錆色など見どころが多いところですし、そのまま後世に残すべきと考えます。
今の時代というのは、だれもかれもが刀剣、刀剣と刀剣をほしがる刀剣ブームが去って、いよいよ落ち着いて本当に刀が好きな人達が刀の研究を進められる時代になりつつあると思うのです。刀剣ブームの頃は、刀剣を文化としてではなく、安易にお金に換える手段として様々な人に利用された結果、拵えから金具だけを取り外して鞘や柄を廃棄したり、刀の茎がいじられたり、いたずらに研磨を繰り返されたりして、まじめに刀を我が国の文化として勉強したい後世の人達に多大な迷惑をかけた野蛮な時代でした。もう二度と繰り返されてはならない時代です。

ですので私は、刀剣ブームなど二度とこなくて良いと思っています。
刀を愛する人達が、まじめに研究したいと思った時に、研究すべき資料がめちゃくちゃにされているような悲劇はもう二度とおこしてはならないと思います。今ある刀剣類は、どんなものも私達の宝ですので、必要な研磨以外は手を加えることのないようにしましょう。研磨も必ずプロの研師さんにお願いしましょう。

拵えは新たに製作されるのをお勧め致します。鍔や縁頭等の金具も、もう江戸期以前のものは減って行っても増えることはないですので、大切にしたいですね。

http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: 短刀の袋の紐

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 4月 2日(月)13時29分55秒
返信・引用
  研師見習さんへのお返事です。

> 私、思わず山菜のゼンマイを思わず思い浮かべました。
> 昔の人は、色々自然の物から意匠を凝らしたデザインを思いついたのでしょうか?

ゼンマイ、そうですねまさにゼンマイ仕様です。マイマイなども似ていますよね。

> これから山菜の季節になりますね!
>
> 皆様は、山菜は何がお好きですか?
>

やっぱり山菜といえば、山菜おこわじゃないでしょうか。山菜パスタ、山菜うどん、山菜ピラフ、お漬け物、天ぷらetc…。山菜というと、ついこういった料理から私などはまとめて捉えがちなのですが、実際に山に採りにいったりする機会があればひとつひとつ生態も違っていそうで面白そうです。

http://www.toukenkomachi.com/

 

太いなかご

 投稿者:初心者  投稿日:2012年 4月 1日(日)21時50分21秒
返信・引用
  つかだ様こんにちわ

とても気にいった鍔と柄があるのですが、刀のなかごが30ミリあり
2ミリほど太くて入りません。
鍔は上下に鉛?の型のようなはめたようなものを外す
柄の前の金具は穴を削る
金属なのでともに削るといけそうなのですが
柄の穴を広げると金属をはめる前方に出た木の余分な部分が割れそうでよくありません
 こうゆうとき仮に拵え製作を刀屋さん頼むとして
なかごの幅を2ミリくらい削ってもらえるものなのでしょうか?
それともなかご自体を削ることはしないのでしょうか?
 

短刀の袋の紐

 投稿者:研師見習  投稿日:2012年 3月31日(土)16時51分12秒
返信・引用
  幕末頃の小振りの短刀が入っている刀袋の紐で、面白いアレンジの物をみつけました。ふつうは、もう少し太い紐で、両房で菊結びがついていたりするのですが、こんな風に…
端をぐるぐる巻きにして留めるものもあるのですね。なんだか、音符♪を観ているみたいで、面白いアイデアだなぁ~と思いました。

私、思わず山菜のゼンマイを思わず思い浮かべました。
昔の人は、色々自然の物から意匠を凝らしたデザインを思いついたのでしょうか?

これから山菜の季節になりますね!

皆様は、山菜は何がお好きですか?
 

お名前入りの御刀袋

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 3月28日(水)18時39分0秒
返信・引用
  みなさま、こんにちは。
本日はとてもあたたかい一日でした。
育てているハクモクレンの花のつぼみがいちだんと大きくなり、桂の木も新しい芽をぐいっと伸ばしています。
小さな五葉松は、冬の間の唯一常緑樹で緑を楽しませてあげたのに植え替えしてくれないのかしらといった風情で、小さな鉢に窮屈そうにしていますが、盆栽ですから大きくした方がいいのか迷いどころで、とりあえずそのままにしています。

ところで先日、お客様から御刀袋にお名前をいれたいとのご要望をいただき、職人さんに刺繍でいれていただいたのですが、手仕事でとても良い感じでした。手仕事といってもミシンは使うのですが、生地を動かして文字を書くアナログな刺繍で味があります。
持ち主の方のお名前はもちろん、御刀の銘や、お好きな言葉、イニシャルなど様々な文字入れが可能です。
柄が大きくないものや無地のものは表に入れてもいいですし、御刀袋の口の裏側の裏地部分にいれることもできます。

来月のはじめごろには、お見本などご紹介させていただけると思いますので、どうぞお楽しみに。

http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: 相州住康春の短刀の凡字について

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 3月23日(金)23時17分43秒
返信・引用
  > No.425[元記事へ]

初心者さんへのお返事です。

> 人間界と仏界を隔てる天界の火生三昧(かしょうざんまい。人間界の煩悩や欲望が天界に波及しないよう烈火で焼き尽くす世界)と呼ばれる炎の世界なのでしょうか?

入れ違いでの返信になったようで、失礼しました。
すばらしい解釈ですね。たしかに、おっしゃるような炎の世界を私も感じますよ。
ある理系の専門の方は、焼きが硬い!とかおっしゃいましたが、ひとそれぞれご感想を伺っていると面白いものです。

たしか不動明王は利剣をもっているのですよね。それにあやかって、邪気を払いこの短刀を所有する人々を守れるようにと願いを込めて、彫られたものかもしれませんね。

http://toukenkomachi.com/

 

Re: 相州住康春の凡字について

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 3月23日(金)23時07分18秒
返信・引用
  > No.424[元記事へ]

初心者さんへのお返事です。

こんばんは。
とっても難しい質問ですね。梵字は正直言ってわたしも、少ししか知りません。
宗教的な背景があるので一朝一夕に理解出来ない深さがありますよね。

ですが初心者様の見方は、とても情緒があって素敵だとおもいます。
この刃文に、この世の果てをご覧になりますか。
そう理解していいかどうかは、私は先生ではないのでわかりませんが、いろんな解釈や想起するもの、感じる事、それを大切にすることが、刀剣を楽しむにはたいせつなことだと思います。

ぜひ、梵字について研究も進みましたら、ここでもいろいろ教えて下さい。

> また質問ですが
> 相州住康春の短刀についている凡字ですがウイキイペデア
> ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E5%AD%97
> で調べるとアン(辺際 この世の果てとか、きりがないとかの意味らしい)
> に形が近いのですがどうなんでしょうか?
> もしそうだと刃文はこの世の果て(あの世)をあらわしていると理解していいのでしょうか。

http://toukenkomachi.com/

 

相州住康春の短刀の凡字について

 投稿者:初心者  投稿日:2012年 3月23日(金)23時03分56秒
返信・引用
  すいません説明よく読むとカーンと書いてありました。
<不動明王(ふどうみょうおう)>のお守りは
すべての災難を除き、光明の道へと導いて福徳を授けてくれます。
NHK風林火山のOPに出てた火炎を背後にした御不動さんですね。
すると刃文はなんていうか
人間界と仏界を隔てる天界の火生三昧(かしょうざんまい。人間界の煩悩や欲望が天界に波及しないよう烈火で焼き尽くす世界)と呼ばれる炎の世界なのでしょうか?
 

相州住康春の凡字について

 投稿者:初心者  投稿日:2012年 3月23日(金)22時37分48秒
返信・引用
  つかだ様こんばんわ
また質問ですが
相州住康春の短刀についている凡字ですがウイキイペデア
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E5%AD%97
で調べるとアン(辺際 この世の果てとか、きりがないとかの意味らしい)
に形が近いのですがどうなんでしょうか?
もしそうだと刃文はこの世の果て(あの世)をあらわしていると理解していいのでしょうか。
 

電車のこと

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 3月22日(木)22時49分39秒
返信・引用
  みなさま、こんばんは~。

東武スカイツリーラインのお話の続きなのですけれども、
北千住、浅草方面からお越しの際に牛田駅で降りるには、快速・区間快速・急行・準急に乗ったら停まりません。。。
プワァァっと通り過ぎますので、必ず普通電車、または区間急行・区間準急でお願い致します。

京成電鉄でお越しの際も、各駅停車の電車でお願い致します。上野からでしたら、上野を出発してすぐ、薄明かりのついた黄色いホームがご覧になれますので、ぜひチェックしてみてください。運が良ければペンギンやゾウの絵も見えるかもしれません。ここはかつて、博物館動物園駅として実在した駅のホームで、ここで降りると、東京国立博物館にとても近かったのですが、1997年以降使われていないのです。いまだに私などは、この駅が再開することを願ってやまないのですが…。

以上、電車でのご来店時にお気をつけいただきたいことのご案内でした。

http://www.toukenkomachi.com/

 

とうきょうスカイツリー駅

 投稿者:番頭・ツカダ  投稿日:2012年 3月17日(土)14時35分23秒
返信・引用 編集済
  みなさま、こんにちは。
東京スカイツリーの5月22日スタートに先立ち、本日は最寄り駅である旧「業平橋駅」が「とうきょうスカイツリー駅」として新たに誕生したとのことで、東京の東側がお祝いムードで活気づいているのを感じます。

「とうきょうスカイツリー駅」のある東武伊勢崎線のなかでも、浅草・押上から東武動物公園までの路線は「東武スカイツリーライン」との愛称で呼ばれることになったようで、本日から、刀剣小町の最寄り駅の「牛田駅」にも新しい看板が掲げられていました。

スカイツリーを訪れたら、東武スカイツリーラインで「とうきょうスカイツリー駅」か5つめの牛田駅下車、徒歩3分の刀剣小町にもぜひお立寄下さいませ。

今月22日には、刀剣小町の2軒先に「グルメシティ」なるお店もできるようで、なんだかこのエリアは賑やかになってきました。

http://www.toukenkomachi.com/

 

Re: フェイスブック。

 投稿者:番頭・ツカダメール  投稿日:2012年 3月16日(金)01時16分3秒
返信・引用
  Hさんへのお返事です。

>  こう言う所にも、これからは、ビジネスチャンスを見出す人も居るかも知れないな、と思ったりもしました。

それはあるでしょうね。でもどんなビジネスも、実態がないのにいくら口だけ上手であっても存続しないと思います。プロとしての技を磨く事と、情報を発信する事、これはどちらが欠けてもいけない時代に入ったということではないでしょうか。

http://toukenkomachi.com/

 

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