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nene さま

 投稿者:詩織(管理人)  投稿日:2011年 2月15日(火)13時07分21秒
  はじめまして。投稿どうもありがとうございました^^
なんだかとてもほっとするやわらかであたたかな詩だなと思いました。
近いうちにかならずアップさせていただきますね。
またのご訪問を心よりお待ちしています。
 
 

ぼっちっち

 投稿者:nene  投稿日:2011年 2月14日(月)17時09分36秒
  ことばにあうまで

わたしはひとりぼっちでした

ひとりぼっちの

だいだらぼっちでした

さびしいので

すなあそびしてました

やまやみずうみつくりました

あなたがこんにちはといったときから

わたしのことばあそびははじまりました

ひとりぼっちもたまにはいいけど

ふたりぼっちも

よさそうだなとおもいました

・・・・・・・
 はじめまして。投稿させていただきました。よろしくお願いいたします。
 

雪国のこと

 投稿者:なつこ  投稿日:2011年 1月20日(木)21時21分47秒
  ひえびえとした白

頬擦りする子の温もり
ほのかに林檎の色

ふたりきりの雪国

時折 氷を踏む 音が

響く いつからか

戸をあけ 首をのばし

貴方かと探さなく

なった

ただしんしんと

降り積もる後悔

子を抱くと

子は私を見上げる

雪のようにあおじろい
病の素肌

くすりの時間が来る

吐く息は部屋でも白い
からだの深みに
ようしゃなく降る

暗い空洞を満たす

なにか

私は終わりを予感していた

だから 埋もれるままに

雪の部屋に眠りたくなったのだ

子を寝かしつけながら
死とか生とか

理屈は忘れて

しんしんと雪は降る

ふたりきりの雪国

雪明かりをもとめて

いきる希望がさ迷う

 

秋の夜もみじ

 投稿者:ナツコ  投稿日:2010年 9月16日(木)23時52分53秒
  秋の夜

よけいなことは考えまい

ふかふかの猫のけなみに

頬ずりしてごらん

野生の草や

月のしずくの香りがするよ
眠たくなるよ

目をとじてごらん
 

夏の終りに

 投稿者:星粒  投稿日:2010年 8月17日(火)13時41分40秒
  寒い地方では
既に夏休みが終わったという
盆の頃には
彼と枕を並べた天井の升目が
もと居た家の天井に似ていて
私は溢れる涙をおさえられなかった
もう祖母の家も
私が離婚して借りた小さな家も
なにひとつ残らない

記憶は水中花のように
とおい時の水底に漂う

おもいださなければ
今に固まり 化石となるだろう

天井の升目が悲しい

ふとセミではなく
秋の虫がないた
それは幻聴であり
壊れそうな冷蔵庫が
鳴いただけ
 

綾妻さま

 投稿者:詩織(管理人)  投稿日:2009年 6月30日(火)20時48分8秒
  ここを見つけてくださってありがとうございます。

一首ありがたく受け止めております。
どうかまた気が向いた時にふらりと立ち寄ってくださいね。

返歌というのもなんですが・・私も一首。

かりそめの縁に揺られてこころからきみのありかに歩みよりけり
 

お近づきに・・一首

 投稿者:綾妻  投稿日:2009年 6月30日(火)14時59分41秒
    なにもかも ゆだねて眠る揺り籠と 思えど3%の揺らぎ


偶然立ち寄った場所に心癒され
場違いかと思われましたが 一首置かせていただきます。

http://uta-yomibito.net/

 

『絆』

 投稿者:sora  投稿日:2009年 1月 3日(土)13時28分53秒
  あなたの側に居られる幸せ

あなたの一番近くで同じ時を刻む

嬉しいこと 悲しいこと 楽しいこと 苦しいこと

どんなことがあっても決して離れない

強い絆で結ばれた二人だから



あなたとなら

揺るがない強い心で

前へ進んでいける

二人の絆は永遠
 

 投稿者:星粒  投稿日:2008年 4月 8日(火)10時44分40秒
  不滅の いのちは
仮の姿であることを
知り
春の嵐に
さくらは怯え始める

わたしは
ふと真夜中に
悲鳴をあげるくせがついて

あぶらあせの海の中で
沈んだまま
ゆうらゆうら

朝と呼ぶ 魔物は
しずかな夜の平和を乱し
真珠色の 空を
だだっ広いシーツのように広げ
圧倒する

わたしは
意味を考える

このまま
ひとり 骨になる日のことを
 

春のまえ

 投稿者:yuki  投稿日:2008年 4月 1日(火)01時05分11秒
  鈍い頭痛が
曇り空をひきのばしている

手の届くところに横たわる子猫が
媚びた姿勢でこちらを見ている

しかし 本当に触れると
消えてしまいそうな曲線が
ぼんやりと黒い影を作っている

灰色が水色に水色が紫色に
そしてオレンジの灯に
変化していく空
泣いてしまいたい夕暮れ

この 焦りが何なのか
随分と長い年月
考えてきたように思う

私は艶やかな毛並みにそっと
触れてみた

猫は不意に私の前をすり抜けて
夜に馴染んでいく

黒い猫に

リアルな安堵をする

もうひとりのわたし
 

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